高濃度ビタミンC点滴療法

高濃度ビタミンC点滴療法とは?

人は体内でビタミンCを作ることができません。

高濃度ビタミンC点滴とサプリメント摂取によりフォトRF照射ができない肝斑治療に大きな効果が見られ、老人性色素斑その他のシミやニキビの改善、また美肌だけでなく抗酸化作用による身体の若返り・酸化ストレスの減少などに大きな効果が発揮されています。

肝斑の場合はトランサミンの内服治療・軟膏治療と併用可能です。

【ビタミンC効果】

高濃度ビタミンCを1回に25gとその他ビタミンB12・ビタミンHなどの薬剤を250mlの注射液に入れて50分かけて点滴します。

アメリカ(PB社)の無添加ビタミンCを使用しています。

ビタミンCは壊れやすく国内では保存料の入った薬剤しかありませんがこれは1回に多量のビタミンCを注射することはできません。

高濃度ビタミンC点滴の効果を最大限発揮するために、無添加のものをソフトバッグの注射液につめて使用します。

注射液の容器はプラスチックではなくソフトバッグのものを使用することでビタミンCの効果を最大限に発揮します。

アメリカでは以前より高濃度ビタミンC(50g〜)点滴療法は がん細胞を壊すと言われています。

これはビタミンCが体内で酸化するときに過酸化水素(H2O2)を発生しその過酸化水素が正常細胞にはダメージを与えることなくがん細胞を壊す働きをするからです。

【主な効果】

免疫力UP
コラーゲンの増殖
活性酸素を抑える
解毒作用
鎮痛効果
酸化ストレスをなくしてQOLを改善する

サプリメントなどの経口摂取だけでは血中濃度を3mg以上に改善することはできません。血中濃度を160〜240mgにUPすることで美肌・抗酸化作用・ガン予防の効果が発揮されるのです。

【Q&A】

Q.点滴は何回くらい受ければよいですか?

A.週に1〜2回の点滴を受けて頂いて経過を診ます。
効果の出方は個人差がありますので経過を診ながらビタミンC量を増 減します。

Q.副作用はありますか?

A.ビタミンCは正常な細胞にダメージを与えることはありません。
西洋医学では40年の歴史のある治療ですが、非常に安全な治療方 法と言われています。
ビタミンC25gの美白・美肌・抗酸化目的の治療では副作用の心配 はありませんのでご安心ください。
ちなみにビタミンC50g以上の点滴では軽い喉の渇きと血管痛を伴う ことがありますが、水分補給と血管痛を和らげる薬剤を点滴に混ぜる ことで改善される程度の症状です。

Q,サプリメントだけを多く飲んでも同じような効果がありますか?

A,ビタミンCの経口摂取ではいくら多量のサプリメントを摂取しても血中濃度を3mg以上に上げることはできません。小腸のビタミンCの吸収能力に限界があるので。
点滴により血中濃度を160mg以上にあげることで美肌や抗酸化・がん予防の効果が発揮されるのです。

しかしサプリメントの摂取は必要です。点滴療法では点滴をしない日のリバウンド現象を予防するために点滴と同時にビタミンCのサプリメント摂取をお勧めします。