ワキガ治療

ワキの下にあるエクリン汗腺とアポクリン汗腺から出た汗や皮脂などが混ざり合い、そこへ雑菌が繁殖して脂肪成分を分解するためワキガ特有の臭いが発生します。そこでこの汗腺を特殊な電気針で凝固させて細胞を破壊する方法です。

ワキ毛の永久脱毛時に見られる複合効果として注目されてきました。切開手術ではないので傷跡が全くなく、ワキガの臭いも60〜70%位減少します。

【効果】

切開手術ではないので傷跡が全くなく、ワキガの臭いも60〜70%位減少します。

脂肪吸引の器械です。

傷口はカニューレの入る小さい穴を開けるだけなので跡も目立ちません。

カニューレを挿入して麻酔液を噴霧しながら吸引します。

痛みも少なく手術時間が短いというメリットと、傷口が小さく施術後のワキのひきつれ感などの症状が少なくてすみます。

ワキのシワにそって3〜5cm程2箇所切開して皮膚をめくりアポクリン腺を丁寧に取っていく方法です。

シワにそって切開するので傷跡は目立ちません。臭いの元になるアポクリン線を丁寧に取り除きますので100%に近く臭いをなくすことができます。

【効果】

汗腺凝固法と違って1回の治療で臭いがほぼ無くなります。


ワキガの治療法について。

ワキガに気付いたら、自分で悩みを抱え込まないためにも、またまわりに不快な思いをさせないためにも、早めのワキガの治療をおすすめします。

病気とはいえないのがワキガですが、ワキガ治療することを決めたのなら、まずはさまざまなワキガの治療方法を知りましょう。

無料で相談できるクリニックを利用すると良いでしょう。

クリニックによってワキガの治療方法は違いますし、費用もかかりますから、よく検討してからそうするか決めましょう。

ワキガの治療法である切除法は、昔から行われていたワキガ治療の方法ですが、現在は行われていないようです。

臭いの発する腋の下の皮膚、ワキの下の汗腺や皮脂腺などを切除して縫い縮める方法ですが、ひきつれが起きたり傷が残ったりとデメリットの方が大きいというのがその理由です。

ワキガの治療法に、直視下剪除法(皮弁法)というものがあります。

医師が目で確認しながらアポクリン腺とエクリン腺を除去するために、ワキの下の皮膚を6センチ程度切開するというやり方です。

これ以外にも、ワキの下の皮膚に数ミリの穴を開け、細い管を差し込んで、アポクリン汗腺やエクリン汗腺、皮脂腺を吸い出す皮下組織吸引法というワキガの治療法があります。

傷跡が残らず、入院が不要で、術後の日常生活への影響もないというメリットがあります。

さらに超音波治療法と呼ばれるワキガの治療法があります。これは皮下組織吸引法と同じでワキの下の皮膚に数ミリの穴を開ける方法です。

その穴に超音波装置に接続されているハンドピースの先端を挿入します。

そしてアポクリン汗腺やエクリン汗腺、皮脂腺を破砕して吸引するのがその方法です。

血管や神経を傷つけず、皮膚壊死の心配もなく入院も必要ないので魅力的なワキガの治療法です。

ただしけっこう費用がかかるのがワキガの治療です。ワキガの治療に治療費を出せる人にとっては良いものだといえるでしょう。

しかし治療費が出せずに悩んでいる人は、少しでもワキガの原因となるものをなくしていくために、ご自分の食生活を見直し汗を良く拭いて、体を清潔に保つなどの工夫をすると良いかもしれません。