 |
|
 |
 |
|
 |
 |
体の一部である毛は、毛を作る細胞の働きで毛が作られます。永久脱毛はその毛を作る細胞を熱で破壊します。細胞は主にタンパク質で、そのタンパク質は65℃〜70℃以上の熱で破壊され、二度と毛は生えてきません。その熱を出す方法として、当院では
1.光の熱を利用する(Photo Thermo Lysis)と
2.電気の熱を利用する(Electro Thermo Lysis)を行っています。
光を利用する方法はPhoto(光) Thermo(熱) Lysis(融解)と電気の熱を利用する方法はElectro(電気)Thermo(熱) Lysis(融解)と呼ばれ、どちらも熱により毛母細胞を融解(Lysis)させることを意味しています。
Photo Thermo Lysisにはレーザー脱毛やIPL脱毛が含まれ、Electro Thermo Lysisには絶縁針脱毛やブレンド法があります。(日本医学脱毛協会 理事長 川口英昭先生の著書より)永久脱毛をどちらの方法で行うにも、医療行為となり、病院やクリニックでしか治療をすることは出来ません。また、当院には日本医学脱毛学会認定の脱毛士がおり、安全で確実な永久脱毛があらゆる部位に出来ます。 |
 |
 |
 |
 |
電気脱毛とは、電気の熱により毛母細胞を壊す治療のことです。絶縁針脱毛の特徴は、皮膚の表面のヤケドを防ぐため絶縁針の表皮に接する部分にテフロン加工を施し、毛根の周囲組織だけを破壊します。この絶縁針脱毛で施術すれば「毛」の再生能力はなくなり完全な永久脱毛ができます。
絶縁針脱毛は皮フ表面などのトラブルもなく、またレーザー脱毛で処理できない部分も安全で確実な脱毛が出来ます。当院は20年以上の歴史と実績を積み重ね、脱毛に悩む多くの方々から満足されています。 |
| ●こんなときは絶縁針脱毛が最適です |
1.眉毛の脱毛
2.ワキの下の脱毛
3.ビキニラインの内側の脱毛(Iライン)
4.色黒・日焼けでレーザー脱毛ができない部分の脱毛 |
 |
|
|
 |
 |
 |
 |
絶縁針で脱毛がどうしてできるのでしょう? 簡単に言うと、乾電池につないだ豆電球が光るのと同じ原理です。乾電池の(+)部分と(?)部分を銅線のようなものでつないでやると電気が流れます。この流れの途中に豆電球を置くと豆電球のフィラメントという「抵抗」部分に電気エネルギーが溜まり、発熱(ジュール熱)して豆電球が光ります。金属はその種類によって電気を通すときの抵抗値が違います。
銅などは抵抗値が少なく電気を通しやすいので発熱が小さく電気コードなど広く使われています。ところがステンレスは抵抗値が大きいのでなかなか電気を通さずエネルギーが溜まって発熱(ジュール熱)します。通る電気の量(アンペア)が大きいほど発熱も大きくなります。そこで、毛根にある発毛組織をこのジュール熱を利用して破壊し発毛できなくしてしまう方法が考案されました。それが「絶縁針脱毛」です。人間の体をひとつの大きな回路とみたてて豆電球の代わりにステンレスチップを置き、体に無感・無害な特殊電気を流すことでステンレスチップの先端を発熱(ジュール熱)させ、発毛組織だけを破壊するのです。 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
非常に細い(直径0.1〜0.23mm)脱毛専用のステンレスチップを毛孔(毛穴)から生えている毛に沿ってヒフの中へと挿入し、毛根部分まで送り込みますステンレスチップが毛根部分に届いたら脱毛器から1/4秒から1秒の短時間で連続的に低電流を流します。やがてステンレスチップの先端部分が発熱(ジュール熱)します。するとステンレスチップの先端を中心として同心円状にジュール熱が作用して、毛根(毛乳頭)及びその周辺組織を破壊します。さらにその後の凝固作用によって毛の再生能力は完全に失われます。
絶縁針脱毛の施術中にはアイスパックで脱毛部位を冷却し余分な熱を取ると同時にヒフの腫れや赤みを抑えます。特にIライン(陰部・肛門周囲)などには局所麻酔の使用により完全無痛で確実な脱毛ができます。 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
レーザー脱毛の原理はSelective Photo ThermoLysisと呼ばれ、レーザー光線で皮フの中の毛根を燃やして毛根周辺の毛母細胞を破壊します。使用する光の波長の違いにより、アレキサンドライト、ダイオード、ヤグ、IPLなどの器械があります。
どの器械を使用するかは、肌の色や毛の太さ(細さ)によって選択することになります。
毛の燃え方が弱いと(痛くない)とその分効果が少なくなります。それは体の仕組みとして毛母細胞を壊すには、最低65℃〜70℃以上の熱が必要だからです。 |
 |
 |
 |
ダイオードレーザーはスターメディカル(米)とハーバード大学ウエルマン皮膚研究所で共同開発され、世界で初めてFDA(アメリカ食品医薬品局)のpermanent hairreductionという承認を得た機器です。
皮膚に密着する部分にサファイヤ硝子のチップ(ChillTipTMHandpieceと呼ばれる冷却システム内蔵) を使用し、脱毛面に軽く押し付けるように皮膚温を下げて照射と同時に冷却することで表皮のヤケドを防ぎ痛みを軽減させます。 |
 |
|
 |
| ●この他に脱毛用医療レーザーは下記を使用しています。 |
【アレキサンドライトレーザー(波長755nm)】
1997年以来日本に導入され、レーザー脱毛にもっとも多く使われているレーザーです。
【ロングパルスヤグレーザー(波長1064nm)】
肌の色の濃い部位や毛根の深い場所の脱毛に最適なレーザーです。Vライン、Iライン、男性のヒゲの脱毛に最適です。 |
|
 |
 |
 |
 |
剃毛してクーリングジェルを塗り、脱毛したい部分にレーザーを照射すると、皮下のメラニン色素の多い黒い毛にレーザーの熱が吸収され、毛を伝導体として毛包全体に熱が伝わり毛を造るもとの皮脂腺開口部や毛球部を壊し毛を生えなくします。
ダイオードレーザーは波長が長く(800nm)、光の浸透がよいものです。
上記の冷却チップがついているので、光が毛包まで早く浸透するように圧縮するのと深部組織が加熱している間、表皮を保護するために冷却することができます。この冷却により痛みも軽減します。
毛の太さに応じてレーザーの反応が違うので、太い毛と細い毛、うぶ毛などそれぞれ照射条件(波長出力、パルス幅)を変える必要があります。
照射条件は機器の設定で強くすることも弱くすることもできます。医師の経験と診察で皮膚にダメージがなくて脱毛効果のある照射条件を設定することがとても大切です!! |
 |
|
 |
当院では、テストと同様にまず脱毛部位の毛の色や太い毛細い毛をチェックして毛を剃り、皮膚のメラニン色素を器械で測定します。
それによってレーザーの出力(熱の強さ)を決めて照射しますが、皮膚の反応(腫れ、赤み)も確認しながら進めます。
レーザーの光は毛根の黒い色素に反応して、照射時にチクッと奥に入るような熱と痛みを感じます。まったく痛くないのはそこに毛根が無いか、毛に対してレーザーの照射条件が弱い、と考えられます。毛の中でも色素の濃い黒い硬毛から反応して壊れていきますので硬毛が減ってきた段階で軟毛を壊すために出力を強くしていきますが、皮膚のメラニン色素の量と皮膚の反応等をみながらその方に最適の照射条件を設定していきます。 |
 |
 |
 |
 |
脱毛終了まで1年〜1.5年です。(Vラインは1.5年〜2年)
通院は、約3〜4ヶ月毎に1度の来院をお薦めします。3ヶ月に1度の来院が難しいようでしたら期間は延びますが、脱毛した分の毛は壊れて全体の毛量は減っていますので、ご自身のペースでご来院ください。
当院は期間は限っていませんので海外の生活などで半年〜1〜2年後、他の部位を!と数年後に来院される方もいらっしゃいます。 |
 |