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まつげの
シルクエクステ
初めました! |
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通常100本10,500円
→現在7,350円で行なっています。 |
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左右対称 2007.4.1
人間の体は左右対称ではない。時には逆の人もいるけれど、ほとんどの人では心臓はやや左に存在し、右肺は3葉、左肺は2葉、脾臓は左、肝臓は右、すい臓は左がシッポで右が頭、盲腸・虫垂は右、となっている。
では体表はどうか。ほとんどの人は左右対称だと思っているし、それが当然だと思っているかもしれないけれど、いやいや、病気ではなくても左右が非対称の人は多いものです。
左右の耳や目のカタチがちがう、なんとなく顔が曲がっているみたい、頭がいびつ、右腕の方が太い、左のふとももの方が太い、もうさまざま。そして多くの人はそれを受け入れていますが、しかし程度が過ぎたり、そうでなくてもちょっとした左右の違いが気になる人も多いものです。
もちろん困らない程度の軽いものでもれっきとした病気もあります。片方の耳が立っている(立ち耳?)、左がふたえで右がひとえ(ひょっとしてひとえの方は眼瞼下垂かも?)、あごがやや左に寄っている(顎変形症?)、背骨が曲がっている(これは側湾症という病気)。
さて、この左右非対称は直さなければいけないのでしょうか?
本人が気にしているのであれば治療することに問題はありません(ただし、病気でなければ保険はききません、自費診療です)。しかし、実はこのちょっとだけ左右が違う、というのが治療をする上では意外と難しいのです。
左右がまったく違ってしまえば、これはある程度左右が対称っぽくなれば大方の人は満足してくれます。
しかし、ちょっとだけ、の左右差を気にする人は、治療の目標が“左右同じ”ですからたいへんです。喩えが悪いかもしれませんが、いつもテストで20点くらいの人は、ちょっと頑張れば60点くらいはとれます。40点くらいはすぐに上がってしまうわけです。そして60点がとれた喜びも大きいものと思います。
でも、いつも頑張って90点くらいの人が100点をとるのは、これはなかなか大変です。Perfectというのは難しいということです。
あとちょっとだけの修正というのはけっしてバカにしたものではなく、手術としては大手術ではなくても、ひどい左右非対称を治す大手術と同じくらい緊張するものなのです。
術後に“人間はみんな左右、違いはあるのです”などといって開き直る勇気もなく、いつも術前に“左右対称に近付けますが、完璧には左右対称にはならないこともありますよ”と言ってしまいます。
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形成外科・美容外科・整形外科・美容整形 2007.2.20
病院や医院の診療科標榜では、いろいろな名前の科があります。最近ではだいぶ認知もされていますが、今でも“整形外科でふたえ手術”などという勘違いもあるかもしれません。整形外科とは、本来は首から下の筋、骨、関節などの治療を主とする科で、美容とは関係はありません。
また美容整形というのは整形外科との混乱を避けるために作られたかのような名前で、厚生労働省が認めた標榜科名ではありません。
さて、形成外科と美容外科ですが、これはれっきとした標榜科名です。そしてその違いは?
形成外科は、簡単に言うと原状回復、すなわち病的な変形や機能障害を自然な、もともとあった、あるいはもとはこうであったはず、の形態・機能に回復させるのが目的の科ではないかと思っています。また美容外科は、病的ではないが、形態・機能をかたちづくることによって、より美しいものを求める、そういうものかと考えています。しかし“より美しい”とはどういうことでしょうか。本人の好み、流行、基準はひとつではありません。“若い、若々しい”、ということが美しいことのひとつの要素であり、これを追い求めるのが現在巷間いわれているanti-aging、坑加齢医療でありましょう。一方、誰それのようにしたい、という好みも重要な要素です。
では“自然である“というのはどうでしょうか。自然な仕上がり、をウリにするシャンプーや化粧品も氾濫していますが、さてそれはなにをもって”自然”といっているのか。健康的であること、強いこと、とらえることができそうです。そうなると、形成外科における“原状回復”にもこの自然であることは当然求められることであります。
日々の臨床において、治療を受けられる方が、なにを目的にしているのか、なにを目標にしているのか、これを常に考えるようにしています。そして美容外科の基本が形成外科であることを考えると、不自然さの中に美しさは並立せず、いかに自然に“美しい”結果を得るか、ということがここ数年のテーマです。
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