美容コラム

美容皮膚科
今年の夏は変なお天気が続きましたが、皆様体調を崩されたりはしていませんか?
当院ではこの度、高濃度ビタミンC点滴を導入いたしました。
この治療の良い所は、身体に害を及ぼす薬剤を使用せず、天然のビタミンCを高濃度使用することで、劇的に様々な症状を回復させることができることです。

例えば、ガン細胞を死滅させることができます。
アメリカでは、数年前からガン治療の化学療法と一緒に行うことで、正常細胞まで壊してしまう抗ガン剤の量を減らし、トータル的な治療効果をあげており、それはすでに実証され、最近は日本のガン治療にも取り入れられているようです。

もちろん、ガン細胞を死滅させるだけでなく、ビタミンCですから女性を悩ますレーザー治療が困難な両頬に影のように広がるシミ、「肝斑」にも効果がありますし、全身倦怠、慢性疲労、偏頭痛発作、気管支喘息、老化予防などにも効果があります。

夏風邪が長引いている方、夏の疲れが出てなんとなくすっきりしない方、夏の強い紫外線を受けてシミが濃くなった方、是非、高濃度ビタミンC点滴療法を体験してみてください!

患者さんか、患者様か
ここ数年、病院で患者さんを呼ぶとき、「さん」付けから「様」付けに変わってきています。でも、どうも「様」付けには馴染めません。
千葉県内のある病院では、「様」付けに対して苦情がきたという話もききました。曰く、馬鹿にされているように感じる、とのことです。けっして馬鹿にして〜〜様」と呼んでいるわけではありませんが、でも馬鹿にされていると感じることはしかたがないでしょう。

なんで「さん」が「様」になったのかなぁ?と考えます。病院のサービスが悪いから、接客態度が横柄だから、医療はサービス業なんだから、もっとオモテナシの気持ちを表しましょう(ホスピタリティというやつですね、ちなみに病院という英語の“ホスピタル”はここからきているのですが)、ということなのだろう、というところまでは見当がつきます。それでまぁここからは想像ですが、きっとどっかのホテルの接客係りの専門家みたいない人に教えを請うたのかな、そうすると、やっぱり「笑顔」「身だしなみ」「こころが和むようなインテリア」、ときて「言葉使い」なんでしょう。お客様を呼ぶときは当然「〜〜様」、となったのかな?で、それをそのままとりいれちゃったのではないのかな?と。でも私はやっぱり医者や看護師が、「患者様」と呼ぶことに違和感があります。
私は今、帝京大学で教官職をしていますので、あるとき医学部の学生たちにきいてみました。

「患者さんを呼ぶとき、〜〜さん、と、〜〜様、どっちがいいと思いますか?」。学生たちは多くが医者の子弟ですので、「うちの病院では、〜〜さん、です。でも事務職員は、様、と呼んでいます」という答えが多いようでした。
情報元は雑誌だったかブログだったか失念しましたが、ある記事をみて、あぁそうか、と納得しました。「〜〜様」という呼び方は、呼ばれる本人が希望してその立場になった場合にはよいが、そうでない場合には適当ではない。なるほど、「〜〜様」と呼ばれて違和感をもたない場合とは、買い物客のとき、宿泊客のとき、スポーツジムの会員のとき、銀行で振込み手続きが終わるのを待っているとき、要するに自分で希望して何かをしてもらっているとき、させているときです。

そしてスポーツジムだって、トレーナーやインストラクターからは、「様」で呼ばれるよりも「さん」で呼ばれるほうが、親近感がもてる。そして、「様」と呼ばれたくない場合とは、自分が希望しない立場のときなのです。「囚人様」「被害者様」「被災者様」「犠牲者様」「加害者様」「犯罪者様」「失業者様」「生活保護者様」・・・、希望してそうなる人はまずいないでしょう。
だからそういう時は恭しく、「〜〜様」と呼ばれたくは・・・、ないでしょうね。
さて、「患者様」、でいいのでしょうか?上記の“感じ”からいきますと、病院でも案内や会計を担当する人が様付けで呼ぶのは違和感がないと思います。希望して病院に来ているわけですから。

しかし医者や看護婦が様付けで呼ぶことに、どうも違和感をもつのです。患者さんは希望して病気や怪我をしたわけではありません。そして、その病的な状態からなんとか快復しようと考えて病院を訪れているのです。医者や看護婦からは、親近感を持てる「〜〜さん」の方がいいのではないかな、そう思っています。ですから、私はこれからも患者さんに対しては、「〜〜さん」でいこうかな、そう思っていますが皆さんはどう想われますか?

レーザー脱毛の登場で所要時間は飛躍的に短縮

「先生、私、大人になっても今まで一度もスカートを穿いたことがないんです」とか【気に入った洋服を着て、オシャレがしたいんです」という切実な訴えを聞くたびに、脱毛という仕事の大切さを痛感させられます。

レーザーが登場する前は、永久脱毛は絶縁針による一本ずつの治療しかありませんでしたので、ひざ下の脱毛は時間も回数も多くかかり、患者さんの負担も大変でした。また、毛を表面に伸ばす必要があるのも難点です。その点、レーザーは毛を伸ばす必要もなく、広い範囲を一度に治療できますので、大変便利です。

「目立つ毛が、ある程度減ればよい」という方にはうってつけの治療です。経過をみながら、3〜5か月に1回、通院するとよいでしょう。